Make 2017

2017年つくったもの 2017年もいろいろなものを作りました。基本的には今流行りのEDD(Entry/Event Driven Development、つまり申し込んでから作り出す!)で突っ走っちゃた感じ。ただ自分では、これ作ったら、それを生かして次はこれ、みたいな流れをなるべく考えてやっていたつもりです。 数えてみると2017年だけで全部で10以上のコンテスト、イベント、ハッカソンなどに参加して、50近くのモノを何らかの形でつくってたみたい。。。そのまとまりない開発履歴を、2017年に参加したコンテストなどを元に時系列で追っていくと: 2月: LINE Bot Awards 初めてPHPでLINEのBotを作ってみました。まあ賞金1,000万円に目がくらんだだけですが、、ただこの時のBot開発で、様々なAPIを使う事ができ、その後のロボット開発につながりました。 神采配のサイちゃん > ウェブサイト チャッと議事録ボット > ウェブサイト こぐまのIoTボット   3月: 会社のハッカソン 直前のLINE Bot開発を金融に広げ、ボットで楽しく資産運用!を掲げ、社内コンペに挑みました。 Fun.d Bot Magic Minutes Smiladdin   6月: Tech Lab Paak Open Day 何と言っても、1月からお世話になった渋谷のアップルストアの上、リクルートがやっているPAAKは、様々なぶっ飛んだ皆さんと友達になれて、刺激を受けて、更に開発が進みました。Kobotsというロボットを作った(今も途上)なのですが、とりあえずバージョン0から始まって、この6ヶ月でVer. Xまで、それでもまだまだ発展途上、がんばります! その6ヶ月の歩みはこちら > ”半年でいくつ漢字覚えた?” Kobots: 1, 2, 3 … X   プレゼンの模様はこちら:   7月: ROHM Open Hack Challenge / GR Design Contest Kenko Kiken Kenchi Device – […]

Mashup Awards 2017

日本最大と言われている開発者の祭典・コンテスト「Mashup Awards 2017」今年も楽しかった! 実は去年初めて参戦して、2回目ですが、何でもっと前から参加しなかったのか悔やまれるくらいのたくさんのものが得られるイベントです。 そこで得られる最大のもの、それは仲間やアイディア、コネクションです! 去年参加した時は、IoTLTやリクルートの皆さん、Tech Lab Paakに出会う事が出来たし、今年は今年で、去年の悟空はどうしたんですか?とか、去年のよりスケールが小さくなってない?(なってないつもりです!)など、みんな覚えていてくれて、1年に一回集まるクリエイターの同窓会みたいな感じ! とはいえ、何か実際のモノもいっぱいくれるという事で、今回はテーマ賞として「Goodおしゃべり NTT Docomo賞」と「SONY賞」の二つをもらいました!とにかく作ったものをちゃんと見てくれていた人がいた、というのがうれしい。Docomo、Sonyの皆さんありがとうございました! ということで、今年のMashup Awards 2017の振り返り: 私個人(ヨシケン)としては、4作品をエントリー。そうです、別に一球入魂しなくても、たくさん出してもいいんです。(その分クオリティがアレなのは、その人次第!) Kopy コピーロボット MeshBot Kit メッシュ・ボット・キット AmaBonとGooHome AMAZing Button 2017年は全部で447作品の応募があって、そのうちだいたい50作品くらいが2nd Stage(準決勝)に進めます。 その他、IoT部門や学生部門などあるのですが、ちょっと(シクミガムズカシイ)ので飛ばして、結局、僕の作品ではコピーロボットが選ばれて、12/10に東京カルチャーカルチャーのこんなイベントスペースで、5分間のプレゼンをしました。 これは参加者100名くらいの相互投票で上位5チームが決勝戦に進出します。 僕のプレゼン、ビデオはこんな感じ、、、 Kopy Robot Presentation from Kenichi Yoshida 発表はこんな感じでしたが、、、  プレゼンが上手くいかないのを笑ってごまかし、、  デモの不備もビデオでごまかし、、 プロダクトのしょぼさもキャラでごまかし、 なんとかやりましたが、、 結果は、、やっぱりプレゼンは難しいですね。。作品自体もさることながら、短い時間に効果的なデモとちゃんと皆さんの反応を得るのがまったく思ったとおりにいかず、見事落選(10位以内にも入れず)でした。 ただTwitterを見ると、暖かいお言葉をもらえて、これを励みに頑張ります! 動画を褒めてもらえるのはありがたいことです。   準決勝第二部のまとめ記事はこちらです。   その後は、というか実際は朝から飲んでましたが、飲み会パーティー 1位になった「ネコになるVR」頑張ってください!決選投票で残った、GROOVEもすごい! そして、12/16 日の出タブロイドでの決勝戦は、僕は作品展示とテーマ賞の表彰式で出席しました。 ということで、本当の決勝戦まではいれませんでしたが、今年も最高のMashup Awardsでした! 受賞のまとめ記事とコメントはこちらです。   運営の皆さん、参加者の皆さん、企業の皆さん、本当にありがとうございました! 今回の中で来年のアイディアももう湧いてきて、もう取り掛かっています。来年も宜しくお願いします!

AmaBon (Christmas Ver.)

Amazon Alexaに話しかけるたびに盆栽が踊りだすAmaBon(クリスマスツリー Ver.)を自作してみた 2017年様々なAIスマート・スピーカーが出て賑わっていますが、棒や湯飲みでない、自分なりのAIスピーカーを自作して、楽しく話しかけてみませんか? 私ヨシケンは、Google HomeやAmazon Echoなど色々なAIスピーカーを買って遊んでいますが、そのお喋り機能を自作してIoTなモノも作っています。今回はAmazon AlexaをRaspberry Piにインストールして、話しかければ話しかけるほど愛着が湧き、枝ぶりが良くなる(?)盆栽型アマゾンAlexaのアマ・ボンを作っていきたいと思います! どうせChristmasのAdvent Calendarですし、LEDも付けてクリスマスツリー風にして、誰かにクリスマス・プレゼントにしたら、喜ばれる事間違いなし!? アマボンの作り方は、ざっとこんな感じ: AIスピーカーを作るのに必要なもの一覧 Raspberry Pi、ハードウェア(スピーカー、マイク)の設定 Amazon Alexa機能の導入 Alexaをハックして、盆栽を動かすようにする 必要なもの: Raspberry Pi 3 Bodel B USBマイク 又は、Seeed Respeaker スピーカー(イヤフォン・ジャックがあるものなら何でもOK) サーボモーター LED バッテリー(必要があれば) 外装(皆さんのお好きに。私はなぜか盆栽にしたくて。。) ハードウェアの設定: – Raspberry Piの設定 ラズパイのOS Raspbianのインストール、RasPi-configでの設定、Wifi環境、SSH接続など基本的なところは、こちらのエントリ などによくまとまっていますので、参照してやってみて下さい。 ここでは、Raspbianの最新版Stretch-Desktopを使っていて、ラズパイの基本的な設定が済んでいる事を前提に進めます。 – スピーカー、マイクの設定 それでは、スピーカーとマイクをラズパイに挿し、ちゃんと動いているか確認しましょう。 まずaplay -lでスピーカーが認識されているか確かめます。ここでは Card 0にスピーカーが認識されている状態です。 サンプル・サウンドを流してみて、音が出るか確認します。 aplay aplay -l aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav 次に、arecordでマイクのカード番号を確認します。この場合は Card 1になっています。 […]