Make

Sony toio Gesundroid ゲズンロイドを作ってみた

ゲズンロイドってなんじゃろ!? Sony toioの工作シリーズで、紙を切って乗っけるだけで、無茶苦茶面白い動きをするムシ生物になる! まずは動画を見てみて、とにかく不思議な動き! ゲズンロイドは、toioの追加機能で、19の虫のような動きをする生き物を作れます!(自分で独自のものも作れるらしい)    toioにゲズンロイドのソフトを差して、本を見ながらはさみでチョキチョキ切っていきます。    まずは、しゃくとりむしのようなシャクトリー シャクトリーの動いている動画を見て下さい!お尻をたたくとビックリして振り返る! お次は、シャクトリーの変型版、ナマコシャクトリー     シャクトリーを作るところをまとめたビデオです。 そして、これは一番面白い、足の人。 寝た後、起こすのが楽しい!   足の人、途中で寝てますzzz でドン!とビックリさせると。。。 こちらは、ぐるぐる回るウンテイハムシ

Make

Sonyのtoioって何?ソニーが出したトイは、イーヨー!トイオ!

SONYのtoioが来た! 待ちに待ったSONYが出したトイ・プラットフォームtoioがうちにやってきました! とりあえずどんどん足されるtoio動画リストを見て下さい! で、toioって何?? SONYが出したおもちゃ、トイのtoioです。 まずは開封の儀:    子どもだけでも開けてすぐ楽しめる!これってオモチャとしては当たり前ですが、いいですよね!     まずtoioは、二つの小さな箱型で底にタイヤが付いた機械です。   これをあるシートの上で動かします。このシートの外でも動きますが、この丸や四角の特殊なシートに目に見えないくらいの記号が印刷されていて、それをtoioの底に付いたカメラで読み取って、今いる位置を把握しています。 これにより、toioの二つそれぞれの絶対的位置をとらえて、様々な動きを相互にする事ができるようになっています。   そしてこの本体にカセットのようなソフトを差して、色々遊ぶものを変える事ができます。   今のところ、2つの基本的なソフトが出ています。ソニー自身が出しているtoioコレクションと、ピタゴラスイッチなどで有名なユーフラテス監修のゲズンロイドというものです。   今回は、まず基本ソフトtoioコレクションを使っていきます。