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IronTravel

筋トレで世界一周! reTerminal/RasPi + Sensor Medal + Google Map Jump Air is counting your jump rope automatically and connect with BLE

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MAX マックスチャン

癒し系の気持ちに寄り添ってくれるロボット ヘイ、マックスと呼べば、色々診断してくれます Story: やはりベイマックはもの作りの熱い思いが伝わりますね。 朝調子が悪いなあと思ったら、マックスに指を当てて「頭が痛いんだけど」などと話しかけて下さい。その人の体温、心拍、表情などと症状データベースにより、簡易症状診断を行ってくれるかわいいロボットです。 マックスはやはり、私のとても愛する映画「ベイ○ックス」をモチーフにして、あの愛らしくも相手の事を優しく気にかけ、病気や怪我を治療してくれるロボットのようなものを作りたい!という熱い気持ちから生まれました。 人の熱量を測るセンサーを探していたところ、ちょうどいいタイミングでデンソーの熱量センサーの提供があり、これにより簡易体表温測定をする事ができ、開発が一気に軌道に乗りました。 人により指表面温の違いがあり、その最適化が難しかったですが、各人毎のプロファイル(36.0 – 36.9が平温、それ以上が熱あり、など)を設定し、それにより簡易的な体温測定としました。 もともとは、子どもの調子が悪い時などに、普通に家庭の医学辞典を引いたり、ネットで調べたりするよりも、簡単に言葉でのコミュニケーションで基本的な情報が得られ、また(お医者さんほどではないですが)ある程度の安心感を得られるとの思いで、コミュニケーション型ヘルスケア・デバイスを作りました。 日本語での症状データベースの精度などまだまだ課題はありますが、家庭での病気や怪我の不安を少しでも軽減し、ハッピーな家族でいられたらなと真に思って作っています。その他にも人感センサーにより、誰かが近くに来たら寄って来たり、声の識別で言う内容も変えてくれます。https://www.youtube.com/embed/QSOQg7sForQ 症状データベースが軌道に乗れば、あのやわらかい風船のようなボディも自作して、ほんとうのマックスくんになるように野望を燃やしています。 世界中にハッピーな家族を作るために!なにとぞよろしくお願い致します。 How to make:

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reNavigator

GPSナビ+Groveセンサ+AI機能拡張モジュール System Architecture カメラ、マイク、スピーカー、GPS(Grove接続)を一体化した拡張モジュール。 GPSで取得した位置情報からNavitでナビゲーション機能をreTerminalに表示。 外部カメラでドライブレコーダ機能。内部(内向き)カメラで、ドライバーの顔認証を行い、眠気検知などAI機能搭載。 マイク、スピーカーを使ったスマートスピーカー機能により、音楽、動画再生なども行う。 Groveセンサ付け替えが可能で、温湿度センサ、空気清浄度センサ等を追加し、室内環境表示デバイスや、人モーションセンサによるAIデジタルサイネージ機能などにも対応 Devices/Sensors 使用したデバイス、センサー類: Inside camera: Raspberry Pi Camera V2 Outside camera: GPS: reSpeaker

AppleWatch365

Smartfulness – Apple Watchで簡単マインドフルネス

マインドフルネスの実践にはまずは深呼吸、心を落ち着けて座禅ならぬ、ただ座ったり、寝転がったりするところから始めます。 そのための助けになってくれるのがApple Watch。それも難しい事は何もありません、ただ着けるだけです。 AppleWatchを一日着けて過ごすと、自動的に深呼吸の時間をお知らせしてくれます。その深呼吸中にAppleWatchが心拍も測定してくれ、ゆっくり深呼吸できたか計測してくれます。 また一日着けているだけで、定期的に日中の心拍を測定してくれるので、日々の健康状態も分かります。 1. 着けるだけ! 2. 見るだけ! 3. 自動でチェック! 4. こんな事まで分かる Smartfulness Twitter Summary – https://togetter.com/li/1820607 今週の感謝したい事: –

MakerFaire

Jump AiR

Jump AiR Jump Air is counting your jump rope automatically and connect with BLE to cloud. You can share your

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M5Stack M5Stick Car

M5Stick Car M5StickCとちびモーターを使ったリモコンカーです。前に近接度センサーが付いていて、壁や障害物を避けて通ります。スマホからも前後左右に動かす事ができます。 近接度センサーに反応して方向転換 スマホでコントロール   作るのに必要なもの: M5StickC ちいさいものクラブちびモーター   作り方 もっと作りたい人は Raspberry Piを使ってもう一歩進んだ電子工作!AIとGoogle APIを使って、自動翻訳機やAIカメラが作れる! Raspberry Pi + AI 電子工作超入門もよろしく〜