RaspberryPi

Sora AI Hike Navi

旅の空気を読んで、AI俳句を一緒に作ってくれる旅のコンパニオン GPSナビ + Groveセンサ + カメラ から情景取得、AI俳句作成 Story: 旅歩きの時や自転車などに付けて、GPSナビと共にその場所の写真を定期的に撮影して残してくれる画面付きラズパイ・デバイス。 写真とそこでの気温や気候情報から、GPT APIにより自動で俳句を生成し、そこでの思い出を残します。 MakerFaire Tokyo 2023で展示販売していた、このreTerminalを使った電子工作の作り方を本にしてAmazonでも販売しています。現地で買えなかった方、こちらからどうぞ↓ Raspberry Pi + AIの書籍はこちらです↓ このデバイスを実際使用して、奥の細道を自転車で巡り、松尾芭蕉が残した俳句と並べて、そのセンスを検証しました。作成された俳句、そこからイメージされた画像からWebページを作成。 https://web.ktrips.net/

Make

Make2018

毎年恒例、2018年作ったものを数えたら、、、30個くらい。。。まだまだ100個には足りませんね!とりあえず2018年に作ったものを振り返ります。 DevicePlusで10作品 Maker Faireで2作品 会社関係で3作品 Alexa Skillで2作品 LINE Clovaで2作品 みんなのラズパイコンテストで3作品 Mashup Awardsで5作品 Gugenで2作品 その他AppleWatchバンドとかインスパイア系とか5、6作品 1、2月:ピタゴラメッシュ! MESH13個使って、13のピタゴラ装置を作り、一発撮りのビデオにしました!大変だけど、楽しかった! 第12回 MESHでここまでやる? Seeed Grove、littleBitsなどを使って、ピタゴラ装置を完成させよう! こちらは渾身のピタゴラビデオ!

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Line Boot Awards

LINE BOOT AWARDS、今まで一番盛り上がって、賞まで貰ってありがとうございました! 11/10(土)@LINE本社で行われたボットと音声スキルのコンテスト”LINE Boot Awards”を振り返ります。 まずKtrips 吉田 顕一チームでは、以下2作品が選ばれて、当日ファイナルに参加しました。 読みの神Skill & Bot (応募リンク) グランプリファイナル候補 うちの神Skill & Bot + Clova Camera (応募リンク) エンジニア賞候補

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Smartest Speaker

Smartest Speakerは、もっとも簡単で便利に使えるスマートスピーカー 起動ワードを自分で自由にセットできます – 口笛や指パッチン、ねぇ、おい、などで起動可能 あいさつするだけで、決まった命令を処理してくれます :   おはよう 言った人の顔を確認して、今日の予定、行き先の天気、好みのニュースなどを読み上げてくれます。BLE280センサにより部屋の温湿度を測り、最適なエアコン設定をしてくれます。 いってきます 今日の恰好から、最適なアクセサリやファッションを提案してくれます。出がけに電気、エアコンなどを消してくれます。ニュースなどをLINE Botに送っておいてくれます。 ただいま おかえり!の声とともに、電気を付ける、エアコン、TVをつけたりしてくれます。好きな音楽を付けてくれます。 おやすみ 明日の予定の読み上げと、タイマーのセット、リラックスする音楽を流して、電気を消してくれます。 ターゲットユーザ 日々の生活を便利にしたい方。 スマートスピーカーに慣れていない方。

AISpeaker

GooHome & AmaBon

グーホームとアマボンは、自然に皆さんの生活に馴染み、AIスピーカーがより身近になるような手作りお喋りガジェット達です! 2017年になって、様々なAIスマートスピーカーが続々と発表、発売されて、盛り上がっていますね! だいたい値段にして1万円前後ですが、実は自作すれば2~3000円で出来る方法もあります! ただ何でもできるスマートスピーカー、どれも一緒な気がして、何か話しかける気がしなくありませんか? そんなあなたの為の、用件、使う人特化型のお喋りスピーカー、GooHome(グーホーム)とAmaBon(アマ・ボン)はいかがでしょうか!? GooHome GooHome/グー・ホームは、普段頑張っている、お父さん自身の、お父さんによる、お父さんの為の家型AIスピーカーです。(お母さん、お姉さん用も別途あります) おうちをグッドで早く帰りたくなるようにする、昨今の働き方改革の一助にもなる素敵なツール。 使い方は至って簡単。 家族の人が、夕方”お父さん帰ってこないかなあ”と思った時に、「ゴーホーム!」と叫ぶと、お父さんが自動で出てきて、会社で頑張っているお父さんに子どもの写真と、早く帰ってきてね(ハート)というメール、又はLINEが送られる、それだけです。。 中身はGoogle Assistantによる言語認識を行っていますが、喋ったり、話を続けたりする煩わしさがありません!ただお父さんが出てきて、ポッポー、という素朴なかわいい声を出すだけです! 他のオプションとして、「Go Home with お買い物!」と言うと、日中お買い物リストに入れておいた買い物の内容も合わせてメールで送ってくれて、帰りにお父さんが買ってきてくれる!事になっています。。 さあ、グーホームにたくさん話しかけて、お父さんに早く家に帰ってきてもらいましょう!   スペック: ハードウェア

AISpeaker

DIY AI Speaker – 3000円でGoogle HomeとAlexaを自作しよう!

2017年、AIスマート・スピーカーが話題ですね! Line Clova Waveに始まって、Google Home、そしてAmazon Echo/Alexaなどが続々日本で発売されて、どれにしようか迷ってしまいますね。 ただ、各社のメイン機種で言えば、1万数千円でちょっと様子見している人も多いはず。 そんな中実は、GoogleやAmazonの音声機能はAPI化されていて、誰でも自由に作る事ができるって知ってました? ここでは、週末の数時間程度で、数千円(3,000円から1万円いかないくらい)で、Google HomeやAmazon Echoと同等の機能を持つガジェットを作っていきましょう! まず、 最も簡単にGoogle Home/Assistant機能を作る方法! です。 最初にモノがないと始まらないですね。ちょっと難しそうに思えるGoogleなどのAPIも、小型LinuxコンピュータのRaspberry Piで動くようなパッケージが提供されているので、この安価で小さなコンピュータで、AIスピーカーが作れてしまうのです。 必要なものはこんなもの: Raspberry Pi

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Line Chat Bot チャッと議事録ボット

意識高い系、ヴィジョン先行型のリーマンの皆様に朗報です! 今時、英語のミーティングとか中国語、はたまた日本人だけで話したのに英語で議事録書かなきゃいけない時ありますよね? イケテル皆さんならチャチャッとソッコーで議事録作っちゃうでしょうが、それをほんのちょっとだけお助けするビジネスパーソン向けボットができました。 まずはこちらのビデオを見てくださいね。 使い方は簡単、ミーティング中に書いたボード又は自分のメモを 書いたものの写真をとってアップ、 下のようなホワイトボードのミーティングの内容、または普通にメモ帳にとった内容、よくありますよね(きたない字ですみません。。)。 これをLine下の+ボタンから、写真撮影、又は予め撮ってあったものをアップロードします。 すると、、まず魔法のように書かれた文字がテキストに変わります。これはこれで英語の議事録作成の助けになりますね。    そして更にすごいのは、 そのあとに「議事録」と入れると、、、 なんと日本語に翻訳され、更に議事録形式になって出てくるではありませんか!   この後は、これをコピーしてメールに貼って更に編集するなり、またはラインでそのまま連絡先に送ることができます。 お次は日本語で書かれたメモ。 これもLineに取り込んで、、、今度は「ミニッツ」とか「英語の議事録」と入れると、ホイ!どうでしょう?見事英語のフォーマットのミニッツになりました。 他にも「中国語/韓国語/ヒンディーで議事録」などと入れると、マジカルにそれぞれの言語での議事録が自動でできちゃいます! 今すぐ、今朝のミーティングから使えるので、試してみて!(今朝できたばっかなので、精度、秘密な内容、その他自己責任でお願いね!) 他にも面倒な板書もチャチャッと!